圓明流① [読書]
月マガで久々の刻が始まりました。
しかも結構好きな信長編の続き!
信長編が陸奥と不破が分かれる物語だったんで、今度は別れた後どうなるのか?
興味津々です。
辰巳パパの出番はあるのか?いやむしろ狛や虎の子供は?
前作で昭和編まで行ってしまったので、次の対戦相手はマス大山くらいか(笑)?と思っていたので
とっても嬉しいです。
この勢いで第3門にも期待!
スラムダンク [読書]
替天行道③ [読書]
佐藤タカヒロ [読書]
昔チャンピオンで柔道漫画が始まった。
活き活きとしたキャラクター達が熱い試合を繰り広げていた。
それぞれに影となる部分も持ちつつ、それを乗り越えていく漫画でもあった。
「いっぽん!」というその漫画にハマり、コミックをまとめ買いした。
何年か後、「バチバチ」が始まった。今度は相撲か、と思い読み始めた。
気付いたらどっぷりハマり、毎週楽しみにしていた。
BURST、最後の十五日と続き、終わったら又コミックをまとめ買いかなと思っていた。
でも鯉太郎の14日目はこなかった。
最後は14日目の泡影戦の発表ページだった。「呼んだか?」と鯉太郎が泡影に語り掛けていた。
更に最後の著者コメント、編集者コメントが全て(本人以外)追悼コメントだった。
胸が熱くなった。
寂しい、辛い、悲しい、もっと見たかった、ご冥福を・・・色々言いたい思いはあるが、自身にしっくりくる言葉が思いつかない。
いつかずっと先でいいので、そっと鯉太郎が泡影に勝てたのか?15日目は誰と戦ったのか教えて欲しいと思う。
水島新司① [読書]
ドカベン 文庫版 全31巻 完結セット(秋田文庫) [コミックセット]
- 作者: 水島 新司
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- メディア: コミック
ドカベンが完結しました。
あぶさんに続き、名作終了です。
至るところでニュースに取り上げられており、発売当日はネタバレ防止に必死でした。
御無沙汰の知り合いからメールまでくる始末(笑)
ま、でも大甲子園の時だって
山田達は高校野球で終わり→清原「山田はプロ行かないんですか?」→プロ野球編
だったし。
あぶさんでも
ダイエー譲渡で引退→杉浦監督「あぶも一緒に行ってくれるよな。」→引退せず。
代打の切り札→田淵監督「俺ならスタメンで使うな」→スタメン
だったんで、あまり感慨に浸ってはないんですけどね。
古田あたりに「山田が采配するチームを見たい」なんて言ってもらえれば、きっと監督編が始まると信じてます(笑)
まだドリームトーナメントで出てないキャラも一杯いるしね。
夢は続くよどこまでも。
仮面ライダー⑫ [読書]
仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(1) (モーニング KC)
- 作者: 真じろう
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/06/15
- メディア: コミック
新 仮面ライダーSPIRITS(18)特装版 (プレミアムKC 月刊少年マガジン)
- 作者: 村枝 賢一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/06/15
- メディア: コミック
仮面ライダーシリーズ第4作仮面ライダーアマゾンのリ・イマジ作仮面ライダーアマゾンズの外伝コミックです。(長っ)
ファーストシーズンの後半の話です。
アマゾンサイドから見た駆除班、野座間製薬の物語です。
まず蛍アマゾンがかっこいいすな。
おそらく長編にはならないので、3冊くらいで話をまとめて欲しいですね。
キャラの書き分けがもうちょっとハッキリしてると良かったんだけどね。誰が殺されたのか??なシーンが何か所かありました。
でも話はいい感じなので次回も楽しみにしています。
にしてもここんとこライダーコミックの多い事、リンクの3点に加え、風都探偵も今月出ますしね。あぁサイフの中身が・・・
そんでもって、15日に同時発売だったのが、蛍火、spirit's、岸辺露伴と3冊ともスピンオフ。
蛍火と岸辺露伴にいたっちゃスピンオフのスピンオフ!
長年の人気作の底辺の広がりはファン的には嬉しく、お財布的にはキツイです。
替天行道② [読書]
仮面ライダー⑨ [読書]
やっと風都探偵を読みました。
発売日に最寄の書店に2巻しかなく、近隣を回ってもなく、しょうがないからnetでと思ったがこれもなく、結局1週間ほど遅れてamazonで購入しました。
何でこんな品薄やねんといら立ちつつ待ちわびたコミックでした。
1.2巻同時発売なのが良かったですね。内容的にもそうだし、Wという事で主役が2人な事もそうですね。
TVで馴染みのキャラが活き活きと動いていました。それに新キャラが上手く合わさって、風の街を作り上げていました。
他所のレビューにもあった通り、画のデッサン狂いは確かに気になりましたが、こんなもんはそのうち上達するもんです。
漫画ならではの展開に期待したいです。
最近は映画やらVシネやら色々あって、キャラ文庫でラストの流れでしたが、その後のコミックとなると、もう次は何?状態です。
話が続いて嬉しいやら、お金がかかって苦しいやら。
いい時代になったもんだ。
細野不二彦① [読書]
ジョジョ② [読書]
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド Blu-ray BOX<初回仕様版>
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- メディア: Blu-ray
熱血!ジョナサン・ジョースター
アニマックスで再放送が始まりました。もう定番ですね。
連載が始まったのは調度中学を卒業して、高校生活が始まろうという時でした。
同級生の家で「バオーの荒木飛呂彦の新連載が始まる」という事でワクワクしながら読みました。
巻頭カラーの石仮面に持っていかれました。
それからはや、ン十年未だに持ってかれっぱなしです。
一部はジョナサンとディオの青春物語です。
光と影、炎と氷、正と悪、表裏一体な2人の物語。
後に一体となるのは必然だったのでしょう。
コミックを読んでるときは、波紋のシーンで、読み仮名通りに読んでました。
つまり、「サンライトイエローのオーバードライブ」って言う風に「の」が入って脳内音声化されていました。
アニメになって「サンライトイエローオーバードライブ」って言われると、自分の中で少しリズムが狂ってしまいます。
という訳で、コミックを読むときは「の」を入れるのが自分の正解となっています。