ルパン三世⑪ [映画]
LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘 限定版 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- メディア: Blu-ray
第3弾は不二子ちゃんでした。
「峰不二子の嘘」タイトルからして素晴らしい。
不二子の性格を表すにはピッタリです。
銭さんと五右衛門の出番はありませんでしたが、内容充実でした。
万人が思い描く不二子像に近い不二子だったんじゃないでしょうか?
次こそは銭さんですね。沢城さんも言ってたしね。
3作目にして思わぬ名前も出てきてシリーズ感も増してきました。
もう一回次元から見直したいですね。
仮面ライダー⑰ [映画]
ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ マッスルギャラクシーフルボトル版(初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- メディア: Blu-ray
プロテインの貴公子!
見てきました。
万丈らしい物語で良かったですね、
必要以上に重くならず、ライトな感じで駆け抜けたのも彼のキャラクターのおかげでしょう。
スピンオフされてないのはかずみんとエボル、マッドローグもか、
小説で主役を張るのは果たして・・・?
仮面ライダー⑯ [映画]
平成ライダー20作記念! 「仮面ライダー」2000-2018全史
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2018/09/20
- メディア: 単行本
平成ジェネレーションフォーエバー初日に見に行きました。
正直にいいます。モモも「いいじゃんいいじゃんすげぇじゃん♪」のところで泣きそうになりました。
サプライズは多分あるだろうな、と思ったんで何が何でも初日と思い行きました。
なので良太郎登場で劇場がざわついた時もキタコレ!でした。
ライダー集合もライブラリ音声で違和感なく見れましたし、クウガのバイクアクションもキタコレ(2回目)でした。
スゴイねホント、20作分の重みがあるよね、平ジェネは毎回面白くて今回のがサイコーと思ってるんだけど、今回のもまさに超サイコーな作品でした。
やっぱライダーっていいな~
ガンダム⑤ [映画]
ガンダム④ [映画]
ガンダム00 Festival 10 "Re:vision" [DVD]
- 出版社/メーカー: バンダイナムコアーツ
- メディア: DVD
ダブルオーの10周年舞台
完全版で見れました。
もうグラハムに尽きるね。いいキャラだねぇ(しみじみ)
色んな仮面キャラがいましたが、一番好きですね。
この続きも本気で見たいですね。
と言いつつNTを見てきたんですが、こっちも良い。
また後日書きたいです。
仮面ライダー⑬ [映画]
仮面ライダービルド Blu-ray COLLECTION 4<完>
- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- メディア: Blu-ray
夏映画見てきました。
TV以上にギャグとシリアスのバランスが良かった(笑)
藤井君と松井さんがちょっと勿体なかったかなとは思いますが、
満足です。
後から気付いたんですが、万丈の「ダメです」は一海の「いいぜ」と対になってたのね~。
両極端なので、すぐには分からんかった。
ジオウ登場はライダー大戦と既視感が・・・
最後の登場だとどうも意識がそっちにもってかれるので、やっぱ途中での顔見せの方がいいな~。
平ジェネも大変な事になってます。
まだビルドのラストがあるのに、何かジオウのパワーが・・・。
ジョジョ⓷ [映画]
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 スタンダード・エディション [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
ジョジョ先輩!
先日チャンネルNECOにて視聴。
キャラクターを実写化するには、どうしても批判がつきものですが、
スタンドに関してはCGで観てみたかった。
良い出来だったんじゃないかなぁと思います。
第二部の話が聞こえてきませんが、ハーヴェストや、キラークイーンも見てみたいですね。
何より「ジョジョ先輩」が良かった。「これからオマエの事をジョウジョ、ジョジョって呼んでやるぜ。」より自然で良かったと思います。仗助に合ってるね。
後は5部まちでしょうか。ジョジョのある生活まであと少し。
仮面ライダー⑪ [映画]
仮面ライダーアマゾンズ スペシャルイベントA to M Open Your AMAZONS [DVD]
- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- メディア: DVD
アマゾンズ完結編堪能。
せっかく映画館で見るので、4DMXで観てきました。振動とエアとスモークとスパークとミストの嵐で、もう戦闘シーンでは何が何やら(笑)
特にマシンガンと血しぶきの多い今作では、沢山撃たれ、水浸しになりました。
ジャッキーチェンとかギャング映画ではえらい事になりそうです。
外枠はこれくらいで、
人類(喰われるもの)とアマゾン(喰うもの)の対立。アマゾンは人類では無いのか?人類で無ければ抹殺して良いのか?人類を喰わなければ共存できるのか?枠を踏み外した人類は許されるのか?
・・・もはや哲学です。正解なんてありません。
多分、最大公約数な信念を遥が、最小公倍数な信念を仁が見せてくれたんだと思います。
最後一人旅立った彼は何処へ向かったんでしょうか?
又あの子供たちの下へ帰ってきて欲しいと思ったりもします。
成長した子供たちとのアマゾンズも見たかったりします。
マーベル① [映画]
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
WOWOWで視聴。
色んな種族が宇宙で活躍する作品は楽しいですね。
今回もアクセルやグルートが色々やらかしてくれます。
次回のアベンジャーズにも登場するようで、賑やかさが増し増しですね。
ユニバースの盛り上がりは、DCよりマーベルの方が一歩進んでますね。
ドラマや映画が上手く絡み合って盛り上がってます。
DCは何故か、ドラマと映画が別物になってしまってもったいない感じです。
このまま夢のマーベルVSDCへ誰か繋げてくれないかしら。いざアマルガムユニバースへ!
ガメラが東宝配給になった時にゴジラVSガメラも夢じゃないと思いましたが、まだ実現してません。
お祭りは賑やかな方がいいに決まってるので、諦めずに実現を祈りたいですね。
という事でお祭りの中心でガーディアンズ達に大暴れし続けて欲しいです。
ディズニー① [映画]
モアナと伝説の海 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
WOWOWでモアナと伝説の海を観ました。
ディズニーのCGアニメは進化が止まりませんね。
綺麗さや、本物っぽさは勿論ですが、話自体の面白さや、爽快感といいましょうか、そんなのも素晴らしかったです。
日本のCGアニメは何故かリアルっぽさにこだわるあまり、キャラが人形っぽくて馴染めないものが多いんですが、モアナ達の表情の豊かさといったら◎
イヤ、日本は手書きアニメこそ世界に誇れる作品がーと息巻いてみても、手書きの雄ジブリも千と千尋以降は伸び悩んでいるし・・・。
でも新海作品とか、京アニとか新しい柱になってくれそうな作品群が伸びてきてもいます。
何が言いたいのかというと、ジャパニメーションも油断できない状態になっていて、そのうち昔は良かった状態になる危険があるなぁと思ったって事なんです。
その位、非の打ちどころのない素晴らしい作品だったという事です。